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9月, 2006の投稿を表示しています

テントの防水液その後

 2年ほど前に、 テントの防水液 について書きましたが、その後しばらくキャンプに行けていなかったので、その効果については、報告できませんでした。今年の夏は、キャンプに行くことができたので、その効果について少し書きたいと思います。 ほぼ2年間の間、寝かしていおいたコールマンのテント、生地が傷んでいないか心配だったけれど、これは、特に問題なさそうです。また、心配していた臭いも、ほとんど感じずまずまずという感じです。ただ、生地に関しての影響は、目地のところの裏面が少し光沢のある感じのコーティングで防水処理をしていると思うのですが、これに僅かに影響が出ているかもしれません。この防水液の影響かどうかはわかりませんが、ほんの少しベロベロになってはがれかけている感じします。 で、肝心の防水効果は、まずまず効果が出ていると思います。一緒に行った人のおニューのテントが十代のお肌で、水滴をポロポロ弾く感じに対して、こちらは、30代のお肌が、エステをして、20台になったという感じでしょうか(^_^;)。それなりに効果は出でいると思います。ただ、縫い目の付近は、それなりしみている感じで別に目止め剤の処理が必要かもしれません。  

唐突ですが、表札のその後

 唐突ですが、仕事もちょびっととだけれど落ち着いてきたので、また、また再開してみようと思う。(また、メゲルかもしれないけど(^_^;)) で、いつの間にか、追加になったアクセス解析機能でどんなキーワードで検索して訪問してくれているかを見てみると、"表札"と"自作"をキーワードに検索して訪問してくれているのが結構多いようです。そこで、「自作しようかな?」のその後です。 結局、自作しました。 まず、嫁が、東急ハンズに行き、材料を調達....。 以下作り方です。   1.表札を設置する予定の場所のサイズを測る。ひったりでもいいけれどうちの場合は、微妙に上下を空けました。その辺はお好みで...。   2.上記で測ったサイズに近い、ステンレスの板を探す。価格は1000円弱だった記憶が...(^_^;)   3.ステンレス製の金属版を上記で測ったサイズに切ってもらう。料金は500円くらいだった記憶が...(^_^;)。   4.混んでいると切るまでの時間が結構かかるので、その間に、切り文字を探すといいでしょう。でも、以外に種類が少なく、プラスティックでできたアルファベットか、アルファベットのタイルくらいしかありません。   5.これを家にもって帰り、私は、エポキシ系接着剤(2液を混ぜるやつ)でローマ字の姓を接着して完成。   6.後は、両面テープで貼り付けて完了。   ちなみの、向かいのKさんは、透明なプラスチック製の板にプラスティックの切り文字で姓を作り、周りに1㎝角くらいのタイルを貼りいい感じに仕上がっておりました。   費用は、全部あわせて、3,000円位でできたと思います。まあ、素人くさいとは、思いますが、自分で作ると愛着が出ることは確かです。