今朝は、5時に起きて、堤防で釣りをする。いきなりHさんが、シマアジの幼魚を釣り上げる。そのあと、カワハギ、メジナ、ネンブツダイ、キタマクラ、カゴカキダイ、アイゴの幼魚など皆で20匹位釣り上げる。朝食の時間になったので宿に引き上げて朝食。そのあと、釣り班、シュノーケリング班、ダラダラ班とそれぞれペースで過ごす。私は昼寝班でした(^^ゞ。13時ごろ撤収して、14時過ぎに帰宅開始。途中から雨が降り出す。ぐらんぱる公園の手前で先発したMさんからこの先少し渋滞しているとの連絡が入る。ちょっと迷ったけれど伊豆スカイラインで帰る事にする。しかし、これは失敗、ぐらんぱる公園を左折して直ぐ濃い霧があたりを包んでいた。私はかまわないけれど、後続のHさんは大変な思いをしたと思う。この霧は、結局、箱根新道の途中まで続いていた。やはり海沿いの道で帰ったほうが良かったかも知れない。時間もほとんど変わらなかったようだし...。以前、石廊崎を昼頃出発して、伊豆半島を出れたのが21時いう渋滞を経験しているので、これがトラウマになっているのでつい山の道を使ってしまうんですね(ーー;)。最近は、そんなに酷い渋滞は無いのかも知れないけれど...
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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