昨夜の2回目の地震は気付かなかったけれど、その後の地震情報を見入ってしまい、今朝は眠い...(ーー;)。
非常に不謹慎な話だけれど、告白すると、私は天変地異が大好きだっ!。もちろん人が不幸になるのを見てて楽しいというわけではないけど、自然現象の偉大さというのが見れるという点でなんかこうワクワクしてしまう。具体的には、地震、カミナリ、火山の噴火、台風などである。しかし、こんなことを思ってしまうのは、これらで本当に深刻な思いをしていないからだと思う。地震だって震度5以上は体験していないし、カミナリだってほとんどは屋内で、たとえば逃げ場のない山の稜線上で遭遇した事はない。火山の噴火も遭遇した事はない。台風でも避難することになったことはない。だから、今のところまだワクワクしてしまう。そして、テレビなど報道を見入ってしまうわけだ...。(ーー;)
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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