昨日のテレビで、今日の春一番で、花粉が大量に飛ぶと言っていたので、不安を覚えて、急遽、会社の近くの眼科に行く。ついでに、一年くらい前から、モニターを長く見ていると、黒い点のような物が時々見えていたのでそれも見てもらうことにする(飛蚊症という。もっと、早く見てもらうべき(^^ゞ)。眼科に行くと一応、検眼もしましょうと言うことでそれもしてもらう。結局、飛蚊症は、硝子体剥離といもので、目の硝子体の後ろのが剥がれて、硝子体に濁りが出来ることによって点が見えるようになるらしい。網膜剥離のように失明する恐れは無いらしいので一安心。ある程度年を取ると結構なる人がいるとのこと。老化ということだそうで...(ーー;)
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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