ふとおもいついて、家族で築地場外に行って「井上」という店のラーメンを食べに行くことにする。駐車場の入り口を探すの結構手間取ったけれどなんとか駐車完了。でも、子供がラーメンだけじゃ許してくれないので、「すしざんまい」という店に入る。適当にお好みで頼んで食べ始める。私は、珍しそうな、ヤガラの握りと、その他に、クジラ、ほうぼう、コハダ、エンガワ、サーモン、関サバ、大トロを注文。上の子にも、大トロを食べさせたが結構喜んでいた(この味を覚えさせるのはちょっと早すぎたか...)。ラーメンもあるのでこの辺で鮨は切り上げて値段は、5千円弱。まあ、可も無く不可もというところ。そのあと、表通りに出でラーメン屋の列に並ぶ。列を整理するお兄さんが気配りがきいていてなかなか好感持てる。肝心のお味の方は、昔懐かしい東京の醤油ラーメンって言う感じてなかなか美味い。作っているところが見えるけれど、どんぶり一杯当たり化学調味料がこさじ一杯半は入っていた。まあ、私は美味しければ気にしないけれど、お値段は一杯600円は、入っているチャーシューの量を考えればまあ、こんなもんかという感じ。そのあと、塩鮭とカレイの干物を買う。最後にマンションの人達に玉子焼きを買っていくことにする。どこの店が美味しいか分らないので、とりあえず、よくテレビに出でいるテリー伊藤のお兄さんかやっている店「丸武」で買うことにする。店の前にいくとあのお兄さん(アニー伊藤?)が店頭にいて応対をしていた。帰って食べてみたが、冷蔵庫で冷やされた状態で美味しいが甘味が強くいわゆるお鮨の上に乗っているやつである(当たり前だけど(^^;)。焼きたてがいい人は別の店で買うのがいいらしい。その場で焼きたてが食べたい人は近くの別の店がいいらしい。アニー伊藤さんそういってました。まあ、基本的に業務用なんですね。築地は....。(といっても、最近観光地化が激しいと思いますけれど...)
さて、築地を後にして、豊島園で毎年恒例で行われているイベントを見に行く。関係者に軽く挨拶して子供がお待ちかねの遊園地行く。一通り遊んで、隣のトイザラスで下の子の誕生日プレゼントを買ってあげる。
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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