ゴールデンウィーク中、どこにも行かないのもなんなので(^^ゞ。急遽中華街に行くことにする。車で行こうかとも思ったけれど、東横線が延びたみなみとみらい線にも乗ってみたかったので東横線で行くことにする。横浜から先の地下の駅は、それぞれデザインがこっていてなかなかおしゃれな感じ。でも、元町中華街駅のデザインは今ひとつだった気がする。降りて適当に歩いていくと関帝廟通りの端に出たのでとりあえず関帝廟の方へ歩いていく。関帝廟をお参りして、子供がよしもとおもしろ水族館に行きたいというので行ってみることにする。ほとんどが幅が1.5mくらいの小さい水槽だけれど見せ方はいろいろ工夫していると思った。そのあと、中華大通りを山下公園の方へ歩いて行く。下の子がラーメンが食べたいとぐずり始めたので、前にも行ったことがある海源楼という店に入る。私は五目そば、子供はラーメン、嫁は五目焼きそば、味はまあまあという感じ。そのあと、店を出て肉まん、フカヒレまんを買って近くの公園で食べる。フカヒレまんはなかなか旨い。帰りは、特急に乗れたので、小杉まで20分くらいで着く。早いね。
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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