朝早起きして、岸壁で釣り、まあ、イシダイの幼魚、キタマクラ、キュウセンなど釣れる。いっしょに釣っていたK君はイワシの群れにあたり2匹ゲット。その後、少し海に入ると先ほどのイワシの群れに出会う。しばらくイワシの群れに囲まれていっしょに泳ぐ(^-^)。と、急に切迫した早い動きに群れがなる。後ろの方を見ると、鰤の幼魚(イナダくらいか)が数匹群れを追いまわしている。そういえば、陸から見ても時々跳ねていたっけ...。帰りは、仲木を16時くらいに出発。海岸沿いをずーっと来て、真鶴の手前から渋滞に嵌る(ーー;)。帰り着いたのは、22時くらい。ずーと、運転してくれた。Hさん、Mさんありがとう。ということで今年の仲木も無事終了。
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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