というわけで、やっとスタートした東京マラソン。特に問題もなく大ガードを越えて走って行ったんだけれど、東京マラソン第一印象はまず、人が多いっ!。坂などで前のほうまで見通せるところがあるけれど、遥か先まで人、人!である。これが他の大会では感じられなかったことである。それにしても、やっぱりおしっこがしたい(^^ゞ。タイムロスになるからいやだなと思いつつ、仕方がないので、市ヶ谷の手前でトイレに行く。20人くらい並んでいたけれど、ロスは数分といったところか・・・。市ヶ谷の自衛隊の前で自衛隊の音楽隊の人が演奏をしてくれている。その後、飯田橋の手前で5㎞計測ポイント通過。ラップは35分台、トイレのロスを差し引くと30分を切るペース。ちょっと早いかも・・・。そこから、飯田橋の駅前を右折して、竹橋方面へ。途中、いろんな応援の踊りなどの催しがあったりして、ありがたい!。通過するときには、拍手をして感謝を表する。その後、沿道の応援の応援の人たちとハイタッチをしながら走る。これも他の大会ではなかったことだ。むちゃくちゃ楽しい。そうこうしながら、竹橋を越え皇居に差し掛かっていく。祝田橋交差点あたりでTwitter仲間のMさんが応援してくれているのだけれど、ランナーに解放されている車線は、左側だけ。Mさんは、右側の車線の歩道で応援してくれているはずなので、1㎞手前でMさんに電話して左側に移動してもらうようにお願いする。祝田橋の交差点を左折して日比谷の交差点までの中間辺りで、無事、Mさんとハイタッチすることができた。「むちゃくちゃ楽しい!」とつぶやいておいてとお願いして走り続ける。ちなみに、10㎞のラップは、31分台、まずまずかな。
前の記事にも書いたけれど、家を買ってから10年も経つと、いろいろとガタがくるもので風呂場のKVK混合水栓の切替ハンドルを停止の位置にしてもポタポタと水が止まらなくなりました。 それより、一年前くらいから(もっと前だったかも)、切替ハンドルがスムースではなくなり妙に重くなってきてはいました。これはまあ、実害がなかったのでそのままにしておいたのですが、水漏れとなると話は違います。多分、一晩くらい出続けたら結構な流失量になるはず・・・・。 これは、放置しておけないということで、早速ネットで情報を集めて見ます。 まず、混合水栓の名称と型番は サーモスタット式シャワー KF770TN その結果、切替弁という部品を交換すれば直ると書いてあります。 その部品の名称と型番は サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ669 でも、公式よりAmazonのほうが送料無料で安いです。 そして、交換方法はおおまかに こちら に書いてあります。 でも、そこに書いてあるようにすんなりとはいかないので、それを以下に書いておきます。 まず、絶対忘れていけないのは、止水弁をお湯側、水側しっかり締めておきます。さもないと、ずぶ濡れになって、制御不能になるかもしれません。 1.次に、キャップと切替ハンドルの隙間にドライバーを差し込んで、キャップと切替ハンドルを外します。 2.次に切替カラーを外すのですが、これを外すのに結構苦労しました。写真の様にカラーの後ろの部分に切り欠きがあってそれを外すように本体の後ろのプレートを手前側に押しながら外します。私はこれがわからなくてドライバーなどで無理やり外そうとして手こずりました。私は幸運にも割らずに済みましたが、もう少し無理にやったら割っていたかもしれません。 ...
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