今日は、免許の更新のために有給をとって川崎警察署に・・・・。私は優良運転者なので講習も含めて1時間ちょっとで終了。
さて、昼飯をどうするかと、少し考えて・・・・。
そうだ、最寄の京急八丁畷駅から日の出町までは、一本で行ける・・・・☆。
前から行ってみたかった、「第一亭」で ちーと を体験してみるかと思いに至りました。(笑)
ということで、30分ほどで、日の出町駅に降り立ちまして路地を一本間違えましたが無事に到着!☆。店の周りはというと、ソープランドやラブホがある界隈・・・。
12時をちょっとまわっていたのでさぞかし混んでいるかと思いきや、意外にもお客はまだおらず、私が一番乗りの状態・・・・。
早速、瓶ビール(大瓶550円) と ちーとの生姜炒め(650円)を注文。
ちーと とは、豚の胃袋で、これを生姜と塩味のカタクリ餡でまとめている感じ、ちょっと量が少ない感じはしますが、まあ今日は独りだし(笑)、大人数で来ても色々頼めるからいいかもしれません。一口目は、ちょっと酸味の違和感がありましたが、すぐに気にならなくなります。想像通りビールに良く合います☆。
さて、次に頼んだのは、青菜炒め(500円)
ニンニクが効いて、程よい塩味の旨味がいいです。
さらに、レバニラ炒め(650円) と 紹興酒(650円)を頼みました。
ちょっと、レバーが少ない気もしないではないですが、もやし、ニラがシャキシャキ美味しいです。
そして、テレビなどで紹介されて、裏メニューだけれど、もはや 裏メニューでなくなった(笑)感のある。 ぱたん(600円) を注文。
う~ん、これはどうなんだろう・・・。茹でた太麺を水で〆て、それに刻んだニンニクと醤油とネギをかけたもの・・・私がイメージしていたものとは違いました。そもそも賄いだった物なのでこういうシンプルなものなのでしょう。
さて、入店時には、私独りだった店内もポロポロと地元の常連さんなどと思われる方など来てそこそこの賑いです。
基本的に、豚モツの美味しさと、塩味の味付けが美味しかったので、今日食べなかったモツや普通の中華のメニューのタンメンや炒飯など再訪して食べてみたいと思いました。
※、尚、文中の値段は、来店当時のもので、なおかつ私の怪しい記憶ですので(笑)、間違いないどありましたら平にご容赦下さい。
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